四万十うなぎ ふるさと納税

今年２回目の四万十町へふるさと納税

返礼品は「四万十うなぎ」

天然ではありませんが、シラスウナギの状態から責任もって育てられたもの

完全な国産です。


国産鰻の定義が

『シラス（稚魚）から出荷できる大きさに育つまでに一番長く養殖された場所」

を産地と言う。

ということなので、国産といえどもバラバラなものがでるそうです。

さらに同じ産地でも、養殖業者ごとに水質や飼料もまちまちなので、

一概に何処産だから美味しいとはならないようです。

最近では台湾産や中国産でも安全でおいしいものもあるようです。



そんなようなことを調べながら食べるとありがたみがわきますね。

今日は土用ではないですが、土曜なのでダジャレで食べます。



新米を土鍋で炊いて食べます。

（最近は土鍋炊きの達人です。）

食卓に並べたら奥さんから、軽い悲鳴！

なんと鰻の頭が付いてました。

焼いたものに頭が付いていたのは始めてみました。


味のほうは、ふっくらしながらもしっかりとした身です。

この辺が違いなんでしょう。


個人的には中国産とかのフワフワした安物のうなぎも好きです。


これで、この冬を乗り切るパワー充填です。








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