会社の健康診断結果

８５％

何の数字でしょう。

普通はＡ判定の人数だと考えます。

実はうちの会社の営業メンバーのＣ判定の割合なんです。

しかもＡ判定は０、Ｂ判定が１５％、でＣ判定以上が８５％なんです。

やばいですね。

でも、これはうちの会社だけなんでしょうか。

私が若いころは当然Ａ判定が圧倒的でした。

ただ、今の時代がこの数字なのかもしれないと思いました。

食品はほとんど消費期限が長いです。

衛生の体制が整ったからと言ってそんなに伸びるものではありません。

ということは、食品添加物．．．

きっとこのあたりが影響していると思います。

メタボリック症候群などといわれますが、生活習慣病ですと言われて、

改めなさいと言われて久しいですが、

そもそも現代の生活習慣は、政府主導で築かれたものではないでしょうか。

肉食、パン食などですが、外食やコンビニなども政府の規制もなくどんどん増えました。

その結果、競争が進み、コスト削減のため、中国産や消費期限の怪しいものまで消費されます。

それを、食中毒等がとりあえず出さないために、食品添加物の添加に結びついくる。

今の企業はそれが、すぐには健康被害を侵さないような研究を進めているから

実体としては、問題ないとなる。

結果として、我々の体にメタボの症状としてゆるやかに表れていると考えるのが一番納得がいく。

以上のことから、生活習慣を改めなさいではなく、

国としてバックアップするので、不健康な食物をとらないでください

という試みなのではないだろうか。

屁理屈大王からの一言でした。<m(__)m>
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