飲酒運転撲滅キャンペーン

飲酒運転撲滅のパレードをやってました。



先頭に白バイ、

オープンカーにはピーボー君と知らないオジサンとおばさん。

吹奏楽隊の後ろにはなぜか「忠臣蔵」？





最後は騎馬警官。

これカッコよかった。


で、タイトルについて思うこと。

仕事を変わってからは、飲酒運転とは無縁になりました。

昔と違って、無理やりお酒を勧めてくる飲み会も減ってます。

なので、都心に住んでいる人が飲酒運転をするのはただの甘えだと思ってます。

地方の人にとっては微妙ですね。（交通機関も代行もないところではどうする？）

たばこの害については、よく話題になりますが、

飲酒による害についてはほとんどで出ません。

酔うと

転ぶ。

けんかになる。

どこでも寝る。（風呂、ベンチ）

吐く。

火の始末を忘れる。

間違って違う家に入る。

気が大きくなる。

めそめそする。

持病が悪化する。

結果として様々な事故が発生します。

多分、たばこが原因の死傷者の何百倍も死傷者がいると思います。

運転だけでなく飲酒自体を減らしていかないと根本的に解決しないと思います。

とはいえ、たばこと比較にならないくらい、お酒がなくなったら失業する人が相当でそうです。

適量。

同僚は「適量守ればいいんだよ。」と言ってます。彼が守れているの見たことないです。

飲み始めはみな意識していますが、気が付けば、結構酔っぱらっているというのが普通。

そういう飲み物です。

かくいう私もその典型。

昨年は、飲みすぎでベンチで終電。なんてやっちゃいました。

凝りませんねー







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