関西ではすでに、昨年から変更されていたルール。
関東でやっと変更されました。
対応遅いですね。関西の方の行動力すばらしいです。
「優先席付近では、混雑時には携帯電話の電源をお切りください」
念のため15cm離してくださいということです。
通常時は使用OKということになりよかったです。
周りの様子をうかがいながら、こそこそ使っていましたが
これでもう大丈夫です。
つまんないケンカもなくなるでしょう。
そもそも、
混雑時にペースメーカーを入れている方に遭遇する確率は相当低そうですし、
実際に誤作動は1件もないそうです。
当初から影響がないといわれてました。
保守的な体質は関東のほうが強いようで、余計なことはしない、
前例がないことはできない、といった対応は役所も大企業も同じで、動かないですね。
今回も、混雑時だからといって、結局誰も電源は切らないでしょう。
でも「電源を切れと書いておかないとまずい」っていらないのに残してしまう。
私の経験上15cmの空間が取れないような状況にあったのは、
20年以上前のラッシュとか、人身事故等の乱れの時くらいで、
震災時の間引き運転、そんな状況くらいしかありえません。
そんな状況だと、装着している人は乗る場所を選べません。
優先席云々の問題ではなくどこの空間でもNGです。
もっと現実に即したルールを考えてほしいもんです。
ついでに言うと、ベビーカー問題も同様です。
混雑時はたたんでくださいと皆いってるだけです。
自身の経験で、混雑時に電車に乗るなんて危険なことはしたことがありません。
だからこそ、皆さんも、「なぜ、こんな時間に乗ってくるんだ?」って思うんです。
できれば空いてる時間を利用してください。と思ってます。
病院だからしょうがない。っておっしゃる方もいますが、
なぜその時間を選ぶの?なぜその病院なの?、なぜその交通手段なの?
自ら弱者と名乗って甘えてませんか?
子育てに向かないといわれている都会に好きで住んでるんじゃないんでしょうか?
バス、タクシー、自家用車、選択肢は自身で選んでると思います。
その中で、子供にとっても最悪の環境を選ぶあなた。
子ども虐待しているとも言われかねません。
電車もルートによっては始発電車をうまく利用できるルートもいっぱいあります。
ちょっと熱くなりました。
日本は変に遠慮し過ぎです。
もっと、周りがズバッっというべきです。
以前に携帯の件で、もめているお年寄りの女性を見かけましたが、
その方はペースメーカを装着しているわけではなく、
単に電波が怖いというちょっと宗教じみた方のようでした。
そういう方に言いたいのは、ご自身の生活の中にいかに電波が飛んでいるかです。
都会での生活で電波を避けるのは無理です。
一番怖いのは高圧送電線、さらに電子レンジ、電磁調理器、電気毛布、電気カーペット、
ドライヤー、電気ミキサー、テレビ、ラジオ、乾燥機、洗濯機、エアコン、電気掃除機、
蛍光灯、こたつ、電気カミソリ、ホットプレート、パソコン等逃げようがありません。
特に長時間使用する電気毛布、敷布、ホットカーペット、こたつ、パソコンは注意が必要です。
また、頭部近辺で使用する携帯電話、ドライヤー、シェーバー、歯ブラシ、ビデオも注意が必要です。
寝室での床や壁の配線、コンセントから伸びた充電ケーブル、ベットサイドランプ、電気式時計も気を付けて
途中で話の方向があっちこっち変わってしまいました。
どうでもいいですが、個人的に携帯電話の取り扱いについては、
①携帯は胸ポケットに入れない。(心臓、体から離す)
②マイク付イヤホンで通話する。
③枕元に置かない
これを実践したほうがいいなーって思ってます。

ポチッっとしていただけると頑張れます。
関東でやっと変更されました。
対応遅いですね。関西の方の行動力すばらしいです。
「優先席付近では、混雑時には携帯電話の電源をお切りください」
念のため15cm離してくださいということです。
通常時は使用OKということになりよかったです。
周りの様子をうかがいながら、こそこそ使っていましたが
これでもう大丈夫です。
つまんないケンカもなくなるでしょう。
そもそも、
混雑時にペースメーカーを入れている方に遭遇する確率は相当低そうですし、
実際に誤作動は1件もないそうです。
当初から影響がないといわれてました。
保守的な体質は関東のほうが強いようで、余計なことはしない、
前例がないことはできない、といった対応は役所も大企業も同じで、動かないですね。
今回も、混雑時だからといって、結局誰も電源は切らないでしょう。
でも「電源を切れと書いておかないとまずい」っていらないのに残してしまう。
私の経験上15cmの空間が取れないような状況にあったのは、
20年以上前のラッシュとか、人身事故等の乱れの時くらいで、
震災時の間引き運転、そんな状況くらいしかありえません。
そんな状況だと、装着している人は乗る場所を選べません。
優先席云々の問題ではなくどこの空間でもNGです。
もっと現実に即したルールを考えてほしいもんです。
ついでに言うと、ベビーカー問題も同様です。
混雑時はたたんでくださいと皆いってるだけです。
自身の経験で、混雑時に電車に乗るなんて危険なことはしたことがありません。
だからこそ、皆さんも、「なぜ、こんな時間に乗ってくるんだ?」って思うんです。
できれば空いてる時間を利用してください。と思ってます。
病院だからしょうがない。っておっしゃる方もいますが、
なぜその時間を選ぶの?なぜその病院なの?、なぜその交通手段なの?
自ら弱者と名乗って甘えてませんか?
子育てに向かないといわれている都会に好きで住んでるんじゃないんでしょうか?
バス、タクシー、自家用車、選択肢は自身で選んでると思います。
その中で、子供にとっても最悪の環境を選ぶあなた。
子ども虐待しているとも言われかねません。
電車もルートによっては始発電車をうまく利用できるルートもいっぱいあります。
ちょっと熱くなりました。
日本は変に遠慮し過ぎです。
もっと、周りがズバッっというべきです。
以前に携帯の件で、もめているお年寄りの女性を見かけましたが、
その方はペースメーカを装着しているわけではなく、
単に電波が怖いというちょっと宗教じみた方のようでした。
そういう方に言いたいのは、ご自身の生活の中にいかに電波が飛んでいるかです。
都会での生活で電波を避けるのは無理です。
一番怖いのは高圧送電線、さらに電子レンジ、電磁調理器、電気毛布、電気カーペット、
ドライヤー、電気ミキサー、テレビ、ラジオ、乾燥機、洗濯機、エアコン、電気掃除機、
蛍光灯、こたつ、電気カミソリ、ホットプレート、パソコン等逃げようがありません。
特に長時間使用する電気毛布、敷布、ホットカーペット、こたつ、パソコンは注意が必要です。
また、頭部近辺で使用する携帯電話、ドライヤー、シェーバー、歯ブラシ、ビデオも注意が必要です。
寝室での床や壁の配線、コンセントから伸びた充電ケーブル、ベットサイドランプ、電気式時計も気を付けて
途中で話の方向があっちこっち変わってしまいました。
どうでもいいですが、個人的に携帯電話の取り扱いについては、
①携帯は胸ポケットに入れない。(心臓、体から離す)
②マイク付イヤホンで通話する。
③枕元に置かない
これを実践したほうがいいなーって思ってます。

ポチッっとしていただけると頑張れます。
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